2025.10/20 開催 リアル(対面)& オンライン (Zoom) セミナーのお知らせ

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  • セミナー名:

    「機械技術者のための仕様書の書き方・読み方」
    ~トラブルを起こさない仕様書の基本を学ぶ~

  • 日 時:2025年10月20(月)10:30~16:30
  • 会 場:リアル(対面)& オンライン(Zoom)配信
  • 主 催:サイエンス&テクノロジー株式会社
  • 趣 旨:本講座の開催にあたり、内容も生きた実務の場で得た経験、知識、ノウハウを織り込みながら過不足のないよい仕様書の読み方・書きのポイントを学ぶ。
  • セミナー開催告知URL: 近日公開準備中

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〈本セミナーでの修得事項〉

〈本セミナーでの習得事項〉

  1. トラブルを発生させない仕様書作成の基礎知識
  2. トラブルを発生させない詳細項目の書き方の基礎知識
  3. 機器・装置の個別仕様書の書き方の基礎知識
  4. 図面や取交し書類のチェック、検査・検収、打合せ議事録の基礎知識

〈セミナー概要〉

 機械装置や機械設備を製作する場合、多くの専門メーカーの製品を使用し、また専門メーカーに設計・製作を依頼することになります。 またメーカーは顧客に充分満足してもらえる製品を製作し、顧客の信頼を勝ち得ることが命題となります。 この命題を勝ち得るためには何が必要でしょうか。 依頼する側、依頼を受ける側の双方がお互いの意志を正確に疎通させるための唯一の書面が仕様書です。  一枚の仕様書が書けるようになるには、長い経験と多くの成功、失敗、諸先輩のアドバイスを受けなければ習得には時間を要する。したがって経験が特に反映されることから仕様書が正確に作成できる能力、書かれた仕様書を正しく解釈できる能力を持つことは、それだけ機械設計者やエンジニアにとって難しいことであり、この能力を習得できてはじめて一人前といえます。  顧客ユーザー(購入)側、製作メーカー(納入)側の両方の考え方、大手企業、中堅企業、中小企業、官公庁の考え方、そして機械技術者や営業担当者、購買担当者の考え方も実務経験を通して理解できていることから、本講座の開催にあたり、内容も生きた実務の場で得た経験、知識、ノウハウを織り込みながら過不足のないよい仕様書の読み方・書きのポイントについて解説いたします。
 詳細については、近日公開準備中の「セミナー開催告知URL」を公開時に参照お願いいたします。

以上